美味しさを保つ!カニの正しい保存方法

蟹には保存方法があり「生ガニ」「茹ガニ(ボイル)」「冷凍ガニ」によって保存方法が変わります。

生ガニは黒く変色しやすくとても見た目が悪くなりますので生ガニのまま保存することはおススメできません。

この黒い変色の理由はメラニン色素が変化したものであり食べられないわけではありませんが、リンゴが黄色く変色するのと同様に食欲を損なう色合いです。

蟹業者の中には保存料を使用して変色を防いでいることもありますが、生のままでは寄生虫が繁殖する恐れもあるのでやめましょう。

生ガニは必ずボイルしてから保存することをおすすめします。

美味しさを保つ!カニの正しい保存方法

ボイルの際は蟹味噌に火が通るので生のまま蟹味噌をたべたいのであるならば、褌を剥ぎ取り先に蟹味噌を取り出しておきましょう。

ボイルする際は脚を切り分け鍋に収まるようにしてたっぷりのお湯で茹でましょう。

生ガニを刺身などで食べる場合は鮮度が高いうちに食べることが望ましいです。

茹ガニ保存方法はラップで重ねて包み冷蔵庫で3日、冷凍庫で4日間程度は保存できます。

ただし、冷凍庫で保存して再度解凍する際水分が抜けてしまいパサパサの蟹身になってしまうので、冷蔵庫で早めに食べることが得策と言えます。

冷凍ガニ保存方法は全部食べるのであればお皿に乗せひっくり返して冷蔵庫に入れておくだけで解凍できますが、全部食べない場合は食べる分の脚だけカットしておきましょう。

美味しさを保つ!カニの正しい保存方法

残りはラップや新聞紙でぐるぐる巻きにして冷凍庫で保存しておきましょう。冷凍ガニは2.3週間は保存可能です。

このように、お中元やギフトで送られてくる蟹にも保存方法がそれぞれ異なり正しい保存方法を行わないと後で美味しく食べられなくなり廃棄する可能性もあります。

特に蟹の命である水分は保存方法によりみずみずしさが変わってくるため新聞紙とサランラップは必需品と言えます。

そして、一度解凍したものを再度冷凍することは絶対にやめましょう。理由は水分が抜けきって食べられないレベルの蟹身になるからです。

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